2013年04月10日(水)

上下前歯の歯並びが悪いことを気にして、来院されたお子様です。

乳歯の糸切歯(乳犬歯)が萌えかわる前なので、

比較的治療しやすいケースです。

治療前

きれいに並んだだけでなく、かみ合わせも非常に良い状態になりました。

このお子様は,まじめでしっかりした子であること、

お母様が大変熱心であることが、比較的短期間に極めて良好な結果を

得られた要因です。

治療後

床矯正装置を夜間だけ装着すれば良い、

と言う指導を行っている歯科医院もあると聞きますが、

それでこのような、本当にお子様が健康になれる結果が得られるのか、

極めて疑問です。

2013年04月06日(土)

上下の歯並びを気にして来院されたお子様です。

治療前

治療の途中で県外に転居されましたが、

引き続き1~2ヶ月に1回来院され、

ほぼきれいにすべての歯が並びました。

ほとんどの歯がしっかりかんでいますが、

一部かんでいない歯が残っているので、

現在最後の仕上げをしています。

治療中

2013年04月05日(金)

向かって左側(本人の右側)の前歯が全くかんでいません。

これは、舌の機能異常によって引き起こされた現象です。

治療前

床矯正と舌の機能の修正により、

上下前歯が接触するようになりました。

治療中

2013年04月04日(木)

前歯が揺れてしっかり咬めないと訴え、来院された患者様です。

前歯も奥歯も歯周ポケットが深く、全体的に重度の歯周病でした。

他院で治療されていたので、歯ぐきの炎症や歯石はあまり目立ちません。

しかし、歯周ポケットは深いまま、歯の揺れは残ったままでした。

術前

最近、歯周病治療を手がける歯科医院が増えてきましたが、

歯周病は大学で習ったとおり治療しただけでは簡単に治らず、

卒後の研修・患者様を幸せにしたいという信念、そして長年の経験が無ければ

治せる病気ではありません。

特に、他院で一度治療された患者様の治療は、

全く治療せず来院された方よりかえって治療がやりにくく、

いつも苦労します。

歯周基本治療と呼ばれる、歯磨き指導/歯石とりを

行った後の状態です。

まだ深い歯周ポケットが多く残っています。

(写真では歯周ポケットの深さは全くわかりません。) 

基本治療終了時

この方は、床矯正のあとブラケットを用いた矯正を行い、

その後再生療法と呼ばれる手術、切除療法と呼ばれる手術、

歯周補綴と呼ばれるブリッジ等を行い、治療しました。 

術後

その後、現在まで定期的な管理にご来院戴いています。

2013年04月03日(水)

当院の患者様の紹介で来院された、小学生のお子様です。

前歯の歯並びがひどく、唇までゆがんでいました。

床矯正を行うには年齢が高めでしたが、

何とかぎりぎり間に合うと判断し、治療を開始しました。

治療前

保護者のみならずお子様本人も治療に前向きだったので、

予想以上に治療が順調に進みました。

一見きれいに並んだように見えますが、

この時点では一部の前歯が傾き、

奥歯はあまりかんでいません。

治療中

最終的に、奥歯まで全体的にかみ合うようになり、

母子共に満足して戴きました。

治療後

このお子様は矯正開始年齢がやや高かったにも関わらず、

ものすごく順調に治療が進み、良い結果が得られました。

しかし、通常はもう少し早く治療しなければ、

なかなか良い治療結果が得られません。

是非、幼稚園年長~小学校低学年のうちに治療を開始できるよう、

早めに受診していただくことをお勧めします。

(その方が治療費も安くなります。)