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2012年10月17日(水)
歯ブラシの先端技術

       

 

    いつも使っている歯ブラシの毛の根元に注目してみました。

    そうすると、歯ブラシの先端技術が見えてきます。

 

    歯ブラシを選ぶとき考えるのは、歯と歯の間や歯ぐきの中の溝のような

    セマイところに届くことと、清掃効果です。

 

    細かいところに届かせるには毛や毛束を細くすればいいのですが、

    細くしただけではコシがないため、清掃効果がおちてしまいます。

 

    ふつうは毛束を2つ折にして、平線という真ちゅうの金具(ブラシを使いすぎると

    毛が抜けて、1mm四方の金色に光るアノ金属デス)を打ち込んで毛を植え込む

    のですが、最近の歯ブラシには毛の根元を溶かして毛を植え込むものも

    出てきました。

 

    こうすると毛束は細くなり、また、コシのある歯ブラシができるのです。

    これが歯ブラシの今の先端技術。

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