<< 前の記事
次の記事 >>
2012年10月19日(金)
縄文人のことを考えた。

      

 

    縄文人の顎の写真とニラメッコして、こんなことを考えました。

 

    2万年くらい前といえば、地球の温暖化で南極、北極の氷が溶けて、

    海面が上昇して、大陸とつながっていた日本列島があちこち分断された時期で、

    7000年くらい前に日本はほぼ今の海岸線になりました。

 

    その頃が縄文時代なのですが、まぁそんなことはどうでもいいのですが、

    縄文人にもムシ歯があったらしいのデス。

    縄文人の顎の歯を見ていたら、ムシ歯の穴とウミのたまった

    歯の根の先のとけた骨が見えました。

    歯槽のうろうによってなくなった骨も見えました。

 

    縄文人はムシ歯の痛みで苦しんだのがわかります。

    でも、歯槽のうろうでは苦しまなかったと思う。

 

    というのは、歯周病の症状が出るのはだいだい40才以上なので、

    縄文人はその前に寿命が尽きたと想像できるからです。

 

    いずれにしてもムシ歯菌も歯周病菌も、少なくとも縄文時代から

    私たちの口の中で生きつづけているようデス。

<< 前の記事
次の記事 >>