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2018年06月01日(金)
義父の嚥下はふりだしに

こんにちは。平針の飯野歯科です。

5月も最終日となり、梅雨の6月が始まります。寒暖の差が激しいおかしな5月でしたが、皆さんお加減いかがですか?

ソフト食から、きざみ食とろみ掛け食にステップアップ?しようと言っていた矢先、義父は体を動かせなくなって、急きょ病院に入院となりました。

なんと、極度の貧血!成人男子の3分の1の赤血球量しかありませんでした。

嚥下訓練、嚥下訓練と、3食 口から食べたけれど、どう考えても十分な栄養を摂るには少ない量だったという事のようでした。

最近青白い顔をして、足がパンパンに浮腫んでいたのも貧血のせいで、1日の輸血でスッカリ浮腫みは取れてしまいました。栄養不足の貧血なんて思いもよりませんでした。

体が弱って、飲み込む力も落ちてしまい、胃ろうからの栄養補給に逆戻りです。

唾液や痰の誤嚥も起こり、肺炎になっていないか?と心配になるほど喉がゴロゴロ鳴っています。

  

少し甘い栄養の液を、お腹のボタンを開けて管をセットして流し込みます。

家族でも簡単にできます。

 

また食べられなくなったので、ちょっと情けない顔にみえます。また1から嚥下訓練の始まりです。ゼリーのひと口からです。加齢と病気に負けないで、美味しいものを食べられる日が来るのを祈ります。

 

飯野歯科院長 飯野新太郎

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