2017年01月30日(月)
院長の猪股です。
 
毎日厳しい寒さが続いております、2月は一年で一番寒いと言われておりますが、
皆様は体調など崩されていませんか?
 
節分を迎える二月は暦では季節の変わり目、今年は2月4日が立春なので、
前日の2月3日が『節分』ということになります。
 
節分には『豆まき』をして、歳の数だけ豆を食べ『恵方巻き』を食べる。
恵方巻きが身近になってからの歴史は浅いですが、
今ではすっかり定着していて、私達にはどちらも大切な節分の行事ですね。
 
また、節分には豆や恵方巻き以外にも食べられていた食材があると
言われています。それが『鰯(イワシ)』。
固く尖った葉とイワシの臭いのきついことから鬼が嫌うとされ、
柊に、焼いたイワシの頭を刺し『魔除け』として飾られることもあるようです。
 
イワシはビタミンDやDHA、EPAなどが豊富に含まれています。
ビタミンDが豊富だとカルシウムの吸収も促進されるため、
歯や顎の発達を促してくれる栄養満点の食材です。
 
邪気を追い払うために豆をまき、福を取り込む意味で
自分の数え歳の数だけ豆を食べる。
 
そして、その年の恵方を向いて食べると縁起がいい『恵方巻き』に
イワシのお料理を加えたら怖いものなしですね。
 
ちなみに今年の恵方は『北北西 やや右』だそうです。
美味しく縁起をたくさんかついだ後は、歯磨きも忘れずにしましょう。
 
2017年01月10日(火)
院長の猪股です。
新年あけましておめでとうございます。
新春とは申しますが毎日厳しい寒さが続いております。
こんな寒い季節は家族一緒に温かい時間を過ごせたら幸せですね。
 
普段は忙しくて時間が合わず、みんなで食卓を囲むことが難しいご家庭も
新年を迎える時期は家族揃って食事をする機会が増えることと思います。
 
お正月に家族と食べるものと言えば「おせち料理」。
おせち料理には、それぞれに縁起の良い意味合いがあり、
また歯に良いとされる栄養素が含まれている料理もあります。
 
たとえば、鮮やかな赤色でおせち料理を彩る「エビ」は、茹でると
お年寄りのように腰が曲がる様子にちなんで長寿の願いが込められています。
そしてエビの殻や尻尾には、歯や骨を丈夫にするカルシウムが豊富に含まれます。
 
「たたきごぼう」などの料理で食べられる「ゴボウ」は、地中深くにしっかりと根を張る様子から
細く長く堅実に家が続くことを願い、縁起の良い食材としてよく用いられます。
ごぼうをはじめ食物繊維が多い食品は、噛むことにより歯の表面の掃除にもなり、
唾液もたくさん出ます。
 
他にも五穀豊穣を願う「田作り」や、「よろこぶ」に通じて縁起が良い「昆布巻き」も
ビタミンやミネラルを多く含んでいます。
 
このように、お正月に何気なく食べていたおせち料理ですが、縁起が良いだけでなく
歯の健康に繋がる食材が自然に摂り入れられていたんですね。
 
そんなおせち料理、是非ともご家族で美味しく味わっていただけたらと思います。
そして美味しい物を味わった後は歯みがきを忘れずに。
 
2017年もどうぞよろしくお願いします。
院長 猪股