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2017年08月05日(土)
当院でのタービンの取り扱い

最近はテレビや雑誌等で歯科でのタービン(歯を削る機械)の取り扱いについて特集される事が度々あり、患者さんの感染症予防への意識も高くなり、ご自分が通われている歯科医院でのタービンの取り扱いを心配される方が増えたと思います。

 

そこで今回、こばやし歯科医院でのタービンの取り扱いについて画像入りで説明させて頂きたいと思います。

 

まず第一に、当院では

使用したタービンは患者さんごとに毎回消毒、滅菌しています!

使い回しの心配はありませんのでご安心下さい。

 

ひとりの患者さんに使い終わったタービンは、まずエタノールや塩化ベンザルコニウムという消毒液を使って消毒します。

 

 

次にオイルが噴出する機械にかけて、外側だけでなく内側にある汚れも落とします。

 

 

その後、滅菌バックという袋に入れます。

 

 

この袋は滅菌されると袋にある矢印の色が変わります。

滅菌前は青、滅菌後は黒になります。

 

↓ 滅菌前

 

↓ 滅菌後

 

ご自分に使用される器具の袋が準備されたら、矢印の色を是非チェックしてみて下さい!

滅菌バックに入れた後は、オートクレーブという滅菌機に入れて132℃という高温で滅菌処理されます。

 

 

滅菌後は、使用するまで開封されずに保管されます。

 

こばやし歯科医院では、タービンだけでなく全ての器具、機械を常に清潔に保つ様に毎日しっかりと消毒、滅菌作業を行っています。

どうか安心してご来院下さい!

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