2017年11月の記事INDEX
2017年11月29日(水)

 
12月30日(土)から1月4日(木)まで年末休みになります。

12月29日(金)は午前のみの診療です。

なお、12月28日(木)は一日診療します。

 


 
新しいスタッフ長井直子さんが11月から登場です!
 
 
12月7日(木)歯周病セミナーに出席します。

2017年11月29日(水)
こんにちは、院長の大林です。
 
気温が下がりはじめ、電車などでマスクをされている方が多く見られるようになりました。今年はいつもより早く冬の寒さを感じますが、皆様は風邪などひいていませんか?
 
「風邪なんてひいたことないよ!」といわれる羨ましい方もいらっしゃると思いますが、歳を重ねていくと、身体のあちこちに「あれ?こんなんじゃなかったのに・・」と感じることもあるかと思います。それはお口の中も同じです。
 
みなさん「オーラルフレイル」という言葉をご存じですか?「オーラル」は口内の、「フレイル」は虚弱、という意味ですが、簡単にいうと「口腔内で起こる体の衰え」のことです。それは気づかないうちに様々なかたちであらわれます。
 
お口の大切な役割は主に大きく2つに分けられます。
1つは食べ物を噛んで飲み込み栄養を体に取り入れる役割、2つめは会話を行いコミュニケーションを取るための役割です。このような当たり前のことでも高齢になると歯みがきなどの口腔ケアがうまくできなくなることで機能が低下してしまいます。
 
虫歯が増えたり噛む力が低下して噛み切れないものが増え、今まで同様に栄養を摂取することが難しくなることや、口の周りの筋肉が衰えて唇や舌を動かす機能が低下していくと、食べこぼしが増えたり会話が上手くできない、歯周病になってしまい口臭が気になって会話を控えるようになるなど、コミュニケーションに支障がでてきます。
 
そうなると外出することや人と会話をすることを避け家の中に引きこもりがちになり、心までふさぎ込んでしまうことにも繋がってしまいます。それはとても良くない状況です。
 
そんなオーラルフレイルをただの老化現象として受け入れてしまうのではなく、少しの意識と努力があれば食べたいものを美味しく食べられることや人との会話を楽しむ幸せを長く続けることができます。それは生きていく中でとても重要なことですよね。
 
 
それには、できるだけ外出するように心がけ、社会との関わりや人との会話を積極的にしたり、歯科検診を定期的に受けて自分では気づきにくいことやお口のケアを指導してもらうなど、ただ磨くのではなく正しい方法での歯みがきを意識するとオーラルフレイルになるのを食い止めることが出来るのではないでしょうか。
 
このようにお口の中を健康に保つことこそ、身体全体を健やかな状態に整えるための基本になります。痛みを感じてたから・・ではなく、どうか定期的に歯医者さんに行かれることをおすすめいたします。
2017年11月22日(水)

みなさん こんにちは!

寒くなってきて北国では雪の便りも聞かれます。いかがお過ごしでしょうか?

先日 保険医協会西部支部主催の市民向け文化講演会がアクトの研修交流センターで開かれました。

一般市民の方のほか、静岡大工学部大学院の先生や学生さんも参加されて興味深い内容でした。

テーマは「宇宙エレベーター建設構想」、講師は大林組の石川さんでした。

話の筋はごく簡単に言うと、将来は宇宙ステーションに地球の赤道付近から電車みたいな乗り物で行き来できるようにして他の惑星に行ったりする基地にしようというもの。

ロケットをそのたびに打ち上げると費用が掛かってしまうけど、この方法だと楽でしかも早く行けるということです。

楽しみな話題でした。それとともにその壮大な計画が競ってなされていることに興味がわきました。

 

2017年11月06日(月)

みなさん こんにちは!

11月の3連休をみなさんはいかが過ごされましたか?

わたしは 東京でセミナーがあり出席してきました。テーマは                      「

「最新のメンブレンを使った骨造成とインプラント治療」でしてイェーテボリ大学の

Christer Dahlin教授と、Lars Sennerby教授の講演でした。抜歯後どの時期とタイミングでインプラントを埋入する手術をするのか、骨の足りない場合はメンブレンを用いてどのように骨造成をしていくか などが主なテーマでした。全国から集まった先生が休日をものともせず熱心に聴講していきました。