2013年10月の記事INDEX
2013年10月29日(火)
11月といえば七五三ですね。
七五三の由来はご存知ですか?
 
七五三はもともと、江戸時代に主に関東圏で
子供の健やかな成長を願いそれぞれの年齢で行われていた行事の総称だそうです。
 
「髪置(かみおき)の儀」は数え年3歳の男女、
「袴着(はかまぎ)」は数え年5歳の男児、
「帯解(おびとき)の儀」は数え年7歳の女児が行う行事ですが、
地方によって年齢や内容は異なり、時期や日付にもこだわらず自由に行われています。
 
また七五三では『千歳飴(ちとせあめ)』を食べて祝いますね。
千歳飴は子供の長寿の願いを込めて細く長くなっていて、
縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されています。
 
ですがこの千歳飴、原料は水あめや砂糖等から出来ています。
食べた後はしっかり歯を磨き、むし歯にならないように気をつけてあげて下さい。
 
さて、あっという間に今年も残りあと2ヶ月となりました。
12月(師走)はなんだかんだと忙しい時期です。
 
お口に関して気になることがありましたら、
よい年始が迎えられるよう、今のうちにお口のチェックをお勧めします。
2013年10月02日(水)
10月31日はハロウィンですね。ハロウィンと聞くと
「トリック オア トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)」
この決まり文句が有名ですね。
 
甘いお菓子がいっぱい、となるとむし歯が気になってしまいますが、
お菓子の中でも、むし歯になる可能性が特に高いお菓子があります。
歯にくっつきやすいもの・口の中に長く入れているもの……
「あめ」「ガム(キシリトール入り等は除く)」「キャラメル」「チョコレート」などがあげられます。これらは特に気を付けて下さい。
 
 
もう一つ、ハロウィンと聞くと「カボチャ」が思い浮かびます。
カボチャには「カロテン」が豊富に含まれていて、
それが体内に取り込まれると「ビタミンA」へと変わります。
その「ビタミンA」は、歯のエナメル質を強くしてくれる強い味方です。
 
歯の土台を作る時期であるお子さんはもちろん、
健康な歯を維持するためには、大人の方にとっても大切な栄養素ですよ。
 
ハロウィンでお菓子を食べた後は必ず歯を磨き、
これからがおいしい時期になるカボチャもたくさん食べてくださいね。