2015年12月の記事INDEX
2015年12月19日(土)

こんにちは。湯浅歯科医院です。

早いもので、もう今年も残すところ後わずかですね。

 

年末に向けてご自宅の大掃除だけでなく、ぜひお口の大掃除もお忘れなく。

 

 

 

お口の中もスッキリして新年を迎えましょう。

 

 

また、当院の年内の診療は12月28日となります。

年明けは1月4日からになりますのでよろしくお願いいたします。

 

院長 湯浅 泰彰

 

2015年12月02日(水)

こどもの歯を強くする食べさせ方とはしっかりよく噛んで食べる事です。

咬む刺激は顎の成長を促します。

逆に柔らかい食品ばかりで咬む回数が減ると顎の発育が悪くなり、本来歯が生えるスペースが減ってしまいます。

スペースがないと歯は無理な位置に生えてこようとします。

そうすると歯並びが悪くなってしまい、将来的に歯周病や虫歯の原因になったりします。

なので、成長期には「まごはやさしい」食品をしっかり噛むことが大事です。

 

 

とはいえ、前回お伝えした歯によい食品はこどもに好かれない物が多いです。

そんな時は無理に食べさせようとはせず、目の前でお母さんやお父さんが美味しそうに食べてみてください。

こどもは大人のマネをしたがるものです。大人が目の前で美味しそうに食べていればこどもは興味を持ちます。

できれば楽しく食卓を囲み、歯によい食品を歯によい食べ方で大人が実践してあげることも歯を強くする食べさせ方と言えます。

 

 

 

それでも時にはケーキやチョコレート、アイスクリームなど甘いお菓子やジュースなどが食べたくなる時もあるかと思います。

ですが、これらの食品は砂糖が入っている上に歯にくっつきやすく虫歯の原因になりやすいので絶対に食べさせないでください。

・・・ということはまったくもってありません。

ルールを守ってもらえれば食べてもらっても問題ありません。

ルールというのは・・・

①食後は歯を磨く。

 

②おやつの時間を決めるなど食べる時と食べない時のメリハリをきっちりつける。

(ジュースやスポーツドリンクも含まれます。お水代わりに一日中ちびちび飲むのは絶対にやめてください。)

 

③寝る一時間前はお水、お茶以外は口にしない。

 

④定期的に歯科医院で虫歯がないかチェックする。

 

 

このルールは大人になってからも虫歯予防には大変重要です。

こどもの時期の習慣は、大人になってからもずっと続くことが多いです。

できるだけいい習慣が身に付くようにしてあげてください。