2015年08月28日(金)

湯浅歯科医院の湯浅由崇です。

明日、8月29日は講習会のため湯浅由崇の診療は10時までとなります。

前回までで主に前歯のコンポジットレジン修復についてお話しをしてきました。

〇ダイレクトベニア修復

http://dentaloupe.jp/blog/information/537674/1025/6518/

 

〇虫歯治療と正中離開

http://dentaloupe.jp/blog/information/537674/1025/6326/

 

〇コンポジットレジンの特徴

http://dentaloupe.jp/blog/information/537674/1025/6040/

 

今回は、臼歯(奥歯)におけるコンポジットレジンについてお話しします。

奥歯においても虫歯治療の第一選択はコンポジットレジンです。

 

 

治療前

 

 

虫歯除去後

 

 

治療後

 

 

余計な部分を削ることなく、虫歯の部分のみを削って自然な見た目で治療することができます。

もちろん、虫歯に対する治療なので健康保険の適応になりますので、費用は一歯当たり1,500円程度になります。

 

 

 

臼歯は耐久力が要求されます。

前歯に対する治療と違い、強度上の理由で自費治療になるケースがあります。

 

具体的には、歯と隣り合う面に大きな金属が入っているケースは強度上の理由で自費治療になります。

例えば下の写真の様なケースですと、健康保険内でコンポジットレジンで治療することは難しくなります。

 

 

 

 

費用は一歯につき15,000円必要になりますが、健康保険の金属に比べ不必要に歯を削る必要がなく、見た目も自然に仕上げる事ができます。

 

また、金属のように接着剤を使用する必要がないので虫歯になりにくく、型どりをする必要がないので基本的に一回の治療で修復することができます。

気になる方は一度ご相談ください。

 

2015年08月10日(月)

湯浅歯科医院の湯浅由崇です。

当院は8月13日からお盆休みに入ります。

また、8月29日もコンポジットレジン修復の講習会に参加する為に湯浅由崇の診察は誠に勝手ながら10時までとさせていただきます。

 

さて、前回からコンポジットレジン修復の具体的なお話をさせて頂いています。

以前の内容はこちらをご覧ください。

 

〇虫歯治療と正中離開

http://dentaloupe.jp/blog/information/537674/1025/6326/

 

〇コンポジットレジンの特徴

http://dentaloupe.jp/blog/information/537674/1025/6040/

 

 

前回は歯をほとんど削ることなく歯並びを治療するケースをお話ししました。

今回は、歯を薄すく一層削ることにより歯の色や歯並びを治療するケースをお話しします。

このような治療方法の事を専門的には「ダイレクトベニア」と呼びますが、要は以前までお話ししているコンポジットレジン修復の応用になります。

 

 

このように変色してしまった歯や歯の位置を大きく動かす際には歯を必要最小限削ることにより

 

 

歯の色を変えたり、位置を修正する事ができます。

 

 

このようなケースを治療するには、他に矯正治療やホワイトニング、歯を削って被せものを作る治療方法があります。それらの治療方法と比べて以下のような特徴があります。

 

〇矯正治療やホワイトニングに比べて治療期間が短い。

矯正治療ですと年単位、ホワイトニングですと月単位の治療期間が必要になりますが、ダイレクトベニアは原則として一回で治療することができます。

 

〇被せものの治療に比べて、歯を削る量が少ない。

被せものの場合、歯に直接くっつかないのでどうしても歯を削る量が多くなりがちです。コンポジットレジンの場合は歯に直接くっつくので歯を削る量が少なく、また、上の写真のケースの様に必要ならば隣の歯と接着して固定することもできます。

 

〇やり直しが容易。

被せものや矯正治療の場合、歯並びや色合いが思い通りにいかなかった場合やり直すことが困難です。ダイレクトベニアの場合は直接、お口の中で作るので修正もその場で出来ます。

 

 

もちろん、欠点も存在します。主には次の事があります。

〇少ないながらも歯を削る必要がある。

〇変色する可能性がある。

〇あまりにも色調が困難な場合や物理的に無理な方向へは軸を修正することは難しい。

 

費用は、

〇歯の色調のみを変える場合・・・歯一本につき10,000円

〇歯の位置や歯並びを修正する場合・・・歯一本につき15,000円

になります。

気になる方は一度ご相談ください。

 

 

 

2015年08月04日(火)

こんにちは。湯浅歯科医院です。

連日の猛暑で熱中症などが取り上げられておりますが、皆様体調など崩されておりませんでしょうか。 

8月1日は和歌山市の夏の風物詩、ぶんだら節でした。

雑賀集の鉄砲を合図に暑さに負けず、今年もたくさんの参加者が踊っておられました。

 

 

 

 

 

さて話は変わりますが、

8月8日は何の日でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

正解は「歯並びの日」です。

8と8で歯(8)並びの語呂合わせと、笑いの声の「ハッハッハッ」のイメージが健康をテーマとした矯正歯科にふさわしいことから日本臨床矯正歯科医会が制定し、正しい矯正歯科治療の普及を目的としています。

 

「歯並び」というと外見の美しさのイメージが強いですが、実は見た目だけでなくお口の健康に大きく関係しています。

毎日きちんと歯みがきをしているつもりでも、歯並びが悪いとどうしても磨き残しの部分が多くなってしまい、むし歯や歯周病の原因となることがあります。

歯並びによっては、歯ブラシだけではプラークの除去が困難な場合もあります。

補助的にフロスや歯間ブラシを用いて、しっかり歯のお手入れを行いましょう。

当院では、みなさんのお口にあわせた、正しいブラッシングの方法もお伝えしています。

 

気になる方はぜひご相談ください。

 

院長 湯浅 泰彰