2017年8月の記事INDEX
2017年08月03日(木)
《 8月の休診予定 》
 
3日(木) 第30回埼玉県学校歯科保健研究大会 (深谷市・深谷市民文化会館)
 
6日(日) インプラントセミナー(LOCATOR Overdenture Implant SYSTEM)
                                (宮城県仙台市)
 
10日(木)~15日(火) 夏期休診
 
17日(木) 振替診療
 
19日(土)・20日(日) 日本インプラント臨床研究会認定講習会 セミナーアシスタント
                        (千代田区・都市センターホテル)
 
23日(水) 医療保険講習会(川越プリンスホテル)
        (16時までの診療となります。)
 
31日(木) 『要介護高齢者における摂食嚥下障害への対応セミナー-』(さいたま市・埼玉会館)
 
(木曜日・日曜日は、インプラントの手術日です。一般診療は休診とさせていただきます。)
 

 

2017年08月03日(木)
皆さんこんにちは、院長の辻です。
 
梅雨も明け、本格的な夏がやってまいりました。
 
気象庁では夏の最高気温は2014年から毎年更新されていると言われています。地球温暖化でこのまま毎年気温が上昇していくことを想定すると、数年後の夏はどのように過ごしていけばいいのか不安になるこの頃です。
 
そんな暑い夏、冷たいアイスや飲み物などを食べる機会も増えてきます。みなさんはそんな時、突然歯がキーンとなる痛みを感じたことはありませんか?
 
 
キーンとした痛み、できれば起きてほしくない症状ですが、その痛みが虫歯なのか知覚過敏なのかを判断するのは難しいですよね。(※知覚過敏とは歯ブラシの毛が触れたり、冷たい食べ物や風が吹いたりなどで感じる一過性の痛みのことです)
 
 
それでは虫歯の痛みと知覚過敏の痛みにはどのような違いがあるのでしょうか。
 
 
先ほどお伝えしたとおり知覚過敏の痛みは一時的で、歯みがきの時や冷たいものや熱いものを食べた時にシミます。左右の前から3~5番目の歯に起きやすい傾向にあり、確かめるように痛む箇所を爪で弾いたりしても痛くはありません。
 
 
また、虫歯の痛みは初期の段階では甘いものや冷たいものがシミやすく、進行するにつれ熱いものもシミるようになり、症状が悪化すると何もしなくても慢性的に痛みが続きます。主に歯ブラシが届かない箇所に痛みが起こりやすく、痛む歯を爪で弾くとひびいて痛みます。
 
 
このように虫歯と違って知覚過敏は一時的な症状なのであまり大したことはないと思われがちです。でもそういった症状が続くとなかなか辛いものですよね。
 
 
いずれにしても目に見えない歯の症状、痛みがないと忘れてしまいがちですが、自己判断せずに定期的に健診を受けることをおすすめいたします!