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2015年06月29日(月)
歯が折れた!歯根破折って何?

こんにちは

今日は、 「歯根破折(しこんはせつ)」についてお話します。

 

歯茎の中にある歯の根っこの部分(歯根)が割れたり、ひびが入ったりすることを「歯根破折)といいます。
歯を失う原因の多くは歯周病と虫歯ですが、実はその次に続く原因が「歯根破折」だったのです。

 

①神経をとった歯は栄養がいかなくなるので枯れ木のようにもろい!
②人工の歯を入れるための支柱となる土台が金属の場合は、やわらかい象牙質の特定部分に噛

 む力が集中し、ひび割れを起こしやすい!
③治療を繰り返すことで歯質が少なくなった!
④歯ぎしり、くいしばりのクセがある!

 

大きな原因は歯の神経をとることです
一般的に神経をとるというのは、神経だけでなく、歯に栄養を送る血管なども含めて取り除くこと
だから神経をとると歯に栄養がいかなくなり、歯は死んで枯れ木のようになってしまうのです。

 

では、「歯根破折」を予防するには、どうしたらいいでしょう?
★「神経を取るしかない!」状態になるまで虫歯などを放置しない
★歯の治療を繰り返して歯質を失わないようにケアをしっかり行う
★神経をとった歯で固すぎる物を噛まない
★歯ぎしり、くいしばりがある場合は歯科医に相談を!

歯の根が割れてしまう「歯根破折」になると、場合によっては抜歯しか選択肢がないことも。
歯の寿命を伸ばすためにも、日頃の予防とケアがとっても大切です。
私たちと一緒にお口のケアを続けていきましょう

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