「あっという間に500万円きまったよ。ありがとう!」
以前、ある先生からお礼のお電話をいただきました。シーエイチアイで制作したDVDを見た患者さんが、ぜひインプラントをしたいとのこと。その数、上下で10本です。
そこまで至ったきっかけはいたって簡単。ただDVDを待合室で流していただけです。それを見ていた患者さんから「インプラントの相談をしたいのですが~」と申し出があり、トントン拍子で話が進みました。もちろんインプラントを勧めるような営業トークは一切していないとのこと。ただDVDを待合室で流していただけ、と、先生はおっしゃっていました。
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| 【基本補綴DVD~前歯クラウン編~】 |
実はこのDVD、私たちシーエイチアイが自ら企画して制作したものです。
もちろん、うちは映像制作会社ではなく、コンサルティング会社。ですから、こういったものはまったくの専門外です。
しかし、あることがきっかけで「これは確実に効果がでる!」と確信し、制作を決定。とはいえ、映像についてはわからないことだらけで正直かなり苦労しましたが、最終的にはとてもよいものが完成しました。
開発のきっかけは、ある医院を訪問した際に何気なく待合室で流れていたとあるインプラントメーカーの紹介用DVD。内容は医療用だからなのか、正直言ってとても真面目で退屈。しかしその先生によると、このDVDを見てインプラントの相談を受けることがしばしばあるとのこと。このつまらない(!?)内容でインプラントの相談が入るのであれば、もっと興味を引くものを作れば、間違いなく面白いことになる…。こうしてまったくの専門外にもかかわらず、DVD制作にチャレンジすることになりました。
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| 【治療体験者の声】 |
まず、そもそも患者さんを引き込むには、何が必要か研究するところからスタート。そこで、いろいろ参考になるものを探していて面白いと思ったのが、テレビの通販番組でした。何が面白いかというと、テレビ通販の番組構成が、数十年、基本的には変わっていないこと。体験者の声、実験映像、そしてまた体験者の声、の繰り返しだということでした。
何故この構成が変わらないのかというと、やはりこの構成が「一番商品が売れる」から。弊社のDVD制作にも、この手法を利用しました。(もちろん医療用なので派手さは控えめに…)
確かに、治療方法を決める際に一番参考になるのは、同じ治療をした人の声です。例えば治療された方に、治療の前の不安・悩みをお話いただき、そういった不安のなかで実際に治療して、結果どうだったのか。そうした流れを組むことで、見ている方の不安が解消されています。特にインプラントはオペがあるため、こうしたことが非常に重要です。
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| 【実験映像】 |
ただ撮影に関しては、私たちはまったくの素人。そこで、本来はカメラマンだけでも済むそうなんですが、高い完成度を目指して、高コストになるのを覚悟の上で、テレビ番組を作っているディレクターさんに協力を依頼しました。
さすが、テレビ番組を作っているだけあって、ナレーションや吹き出しもインパクトがあり、とても効果的に入れていただきました。
さて、このDVDの利用法ですが、基本的には「ただ待合室で流す」だけです。テレビモニターにDVDプレーヤーを接続し、リピート再生をすればOK。先生やスタッフが自由診療の説明をしている訳ではないので、『売込臭』を全く感じさせずに、保険以外の治療のご案内が可能になります。また、待合室で大きな音声が出せない医院にも対応できるよう、2014年10月から「字幕表示」ができるように仕様変更しました。
他の利用法としては、DVDをコピーして自費検討中の患者さんにお渡しするという方法もあります。自宅で家族と一緒にDVDを見てもらえば、オペに対する不安が解消されたり、「自費補綴物=ただ綺麗で高いだけ」といった誤解を解くこともできます。ちなみにDVDにはコピーガードをかけていませんので、簡単にパソコンやハードディスクレコーダーでコピーが可能です。この方法も非常に効果的です。
2014年9月11日 15時32分
























