

今回はいよいよ全3回の最終回「面接での選考について」解説していきたいと思います。
歯科で求められるパーソナリティは「空気が読めること」そして「おせっかい」であることです。しかし、ほとんどの応募者が面接では「最高の自分」を演じようとします。面接とはそんな応募者の本当のパーソナリティを、どこまで見ぬくことができるかの勝負です!!
前回も解説したように、パーソナリティを見抜くキーワードは「素」です。いかに応募者の「素」を見るけるか、まずはこれが一番のポイント。そしてさらにそこから、パーソナリティの条件である「空気が読めること」「おせっかい気質」であるかどうかを見極めなければなりません。
2015年9月24日 17時28分