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HPの時代は終了?! ネット口コミへの対処法【後編】

HPはボロくても患者がやってくる時代に?!誰もが気になるマイナス口コミへの対処法とは(後編)

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Written by
鶴岡 克人

 

 

さて、

前回に引き続き

ネット口コミの対処法について

考えていきたいと思います。

 

まずは前回のまとめから

 

 

 

1.お年寄りまでもがネットの口コミで病院を選ぶようになる!

2.病院は「悪い口コミ」が書かれやすい!

3.よって、ほとんどの医院で「悪い口コミ」が書かれる状態になる!

 

 

 

というわけで、

繰り返し皆さんに申し上げたいのが、

 

 

 

 

【悪い口コミを書かれても、そこまで気にすることは無い!】

 

 

ということ。

 

 

 

 

精神的に気に病んでしまう先生も

いらっしゃるようですが、そのうち

 

 

どの医院でも書かれることになります。

 

 

 

そもそも、どんな業界でも

お客様が100%満足するなんてことは

まずありえませんので、

気にするだけ時間の損です。

 

 

 

ただし、そうはいっても

こうした口コミが集患にプラスに

ならないのは事実。

 

 

 

そこで、

とりあえずダメもとで

グーグルに削除申請

してみましょう。

 

 

 

もし削除できない場合は

その口コミに

 

 

「返信」をしておくこと。

 

 

 

返信は口コミのなかでも

ひときわ目立つので、

多くの患者さんが見ています。

 

 

 

そう、

ここで誠意ある対応をしておけば、

むしろ

 

 

「いい病院かも!」

 

 

思っていただけるチャンス

でもあるのです。

 

 

 

 

さて、実は、

口コミ削除や返信についてですが、

昨年(2020年)までは

セミナーにご参加いただいた医院様を対象に、

無償でヘルプデスクにて

対応させていただいておりました。

 

 

 

しかし、

今年からは有償での対応に

なりましたので、代わりに

昨年作成したマニュアルをアップしておきます。

よろしければご活用ください。

2020年版Google口コミ削除マニュアル

 

(なお、グーグルの仕様が

ちょくちょく変更されますので

現在は一部異なるところがありますが、

どうかご了承ください)

 

 

 

 

 

さて、

ネガティブな要素が

消えたからと言って

安心ではありません。

 

 

 

繰り返しますが、歯科は

 

 

悪い口コミばかりが増えやすい傾向

 

 

があります。

 

 

 

 

だからこそ

ネットでの増患で

大きなパワーをもつのが、

 

 

 

プラスの口コミ

 

 

 

です。

 

 

 

 

マーケティングの最大のポイントは

何よりもまず

 

 

「目立つこと」です。

 

 

いまや、ホームページが

カッコよくキレイなのはあたりまえ。

 

みんなもう見慣れてしまっていて

それではもう目立ちません!

 

 

 

 

一方で、

グーグルの口コミは

ここ数年でかなり

投稿数が増えています。

 

 

 

そして、その多くは

 

 

 

「悪い口コミ」ばかり!

 

 

 

こうした環境で

 

 

 

「良い口コミ」

が多ければ、

 

 

 

明らかにいい意味で目立つ!

 

 

そう、

今もっとも手っ取り早く、

かつ

効果的なネット集患対策は、

 

 

プラスの口コミを増やすこと

 

なのです。

 

 

 

 

では、どうやって増やせばいいのか?

 

 

 

まず絶対にやってはいけないのが

 

 

「やらせ」

 

 

です。

 

 

 

日頃から口コミを見ていれば、

やらせの投稿はすぐにわかります。

 

 

 

前回も話しましたが、

Googleにバレると

後々やっかいなことになりかねません。

 

 

 

ですから、

やらせだけは絶対にしないこと。

 

 

 

ではどうすればいいか?

 

 

 

答えは簡単です。

 

 

 

 

患者さんに直接お願いする!!

 

 

 

これ以外に方法はありません。

 

 

 

とはいっても、

 

 

「いい口コミを書いてください」

 

 

とお願いするのでは、

やらせと一緒。

 

 

 

ですから

 

 

 

「よりよい医院づくりのために、患者様のご意見を伺っております。」

 

 

 

という名目でお願いします。

 

 

 

「もし悪いこと書かれたらどうするの?」

 

 

 

と心配される先生もいらっしゃいます。

 

 

 

しかし、

実際にやってみるとわかりますが、

 

頼まれて投稿しているのに、

わざわざひどい悪口を

書く人はほとんどいません。

(もちろん、多少の改善要求はあります)

 

 

 

そもそも、

相手の気持ちを考えれば

批判的なことを書くのは

人としてそれなりにパワーが必要です。

 

 

おそらく、ネットで悪い口コミを

書いているのは、

100人に一人以下の割合でしょう。

 

(話はそれますが、

ネット業者が競合医院をおとしめるために

でっち上げの悪口

書いているケースがあります)

 

 

 

 

ですから、

普通にこちらからお願いして

書いてくれる方は、

そこまで悪いことは書きませんので

深く心配する必要はないでしょう。

 

 

 

ちなみに、

こんなチラシを用意して

お配りしている医院もあります

 

 

 

 

 

さて、なかには

ここまでしても悪い口コミが

減らない医院があります。

 

 

 

それはズバリ!

 

 

 

 

本当に医院が悪い!

 

 

 

 

言うまでもなく

医療とはいえ歯科業界には

競争原理がしっかり働いています。

 

 

患者ニーズに合わなければ

確実に淘汰されていきます。

 

 

つまり、

 

 

 

患者さんに嫌われているのに

口コミだけ良くするというのは

到底無理な話です。

 

 

 

 

理不尽な口コミは

一切気にする必要はありません。

しかし、もし反省すべき点があるなら

それは純粋に

 

 

 

ありがたい指摘

 

 

 

として受け止める必要があります。

 

 

 

そしてなにより

 

 

 

医院を改善するチャンス

 

 

 

ですから。

 

 

 

 

 

繰り返しになりますが、

 

もはやネットの口コミから逃げることはできません。

 

 

どう立ち向かい、

どう利用するか、

 

 

 

 

その判断が

間違いなく向こう5年の

医院経営を左右することになるでしょう。

 

 

 

 

奇しくも、

ネットがさらに発達したことで、

HPといった宣伝よりも

 

 

病院は口コミが大事

 

 

 

という、昔ながらの選択基準に
原点回帰することになりそうです。
 
 
 
 
 
 
これまでネットに力を
入れてこなかった先生も
これまでとは違い、
 
 
 
「真の姿」で勝負
 
 
 
できるようになりますので
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
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 2021年3月2日 15時43分

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