とある先生から聞いたお話です。
先生とスタッフみんなで一生懸命作り始めた院内新聞。しかし、たったの3ヶ月で辞めてしまったんだそうです。そこには、こんな悲しい出来事が…
いつも受付で大声で長話をする鈴木さん(仮名50代男性)。思ったことをそのまま言ってしまうタイプで、決して嫌な人ではないけれど、苦手とするスタッフもちらほら。
ある日のこと、そんな鈴木さんが丹精込めて作った新聞を手にとり、じっくり見ていました。おとなしく読んでもらえればいいなっと思っていましたが、帰りがけにキツイ一言。
「グッチャグチャだな、これ」
他にも、「素人丸出しでダサい」「つまりすぎて読みにくい」etc..と、いつも通りの大声でダメ出しのオンパレード。受付スタッフは、他の患者さんもいるのに、恥ずかしい思いをしたそうです。
あんなに時間をかけて作ったのに、喜んでもらえないなら時間の無駄じゃないか…
そんなこんなで、本来の効果をしっかり発揮できないまま、短命に終わってしまったそうです。
さて、前回の記事でもご紹介したように、院内新聞の効果は絶大!です。
とはいえ、「なんでもただ作ればよい」というわけではありません。「面白くない」新聞を作っていても、ただの時間の無駄。せっかく作ったのにかえって逆効果…ということにもなりかねません。というわけで今回は「確実に面白い新聞作り」のための3つのポイントをご紹介します。
2015年4月9日 11時06分












