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説明もいらない?!【口腔機能低下症の検査】を自ら希望するたった1枚のアンケート

口腔機能低下症に取り組もうとしても、多くの医院が最初につまずくのが「検査の提案」です。いきなり検査を勧めると患者さんは警戒してしまいます。本記事では、患者さん自身が「検査を受けたい」と思う流れを作るための「1枚のシート」を紹介します。

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Written by
石川 康裕

 

※本記事は2026年2月現在の診療報酬制度に基づいて執筆しております。




前回の記事では
口腔機能低下症に今からしっかり取り組んでおくことが

数年後に大きな差になる




ということを解説しました。







前回の記事はこちら↓↓


10年後必ず差がつく!
口腔機能低下症を今から始めるべき3つの理由








しかし!
口腔機能低下症をやるべきとわかっていても
実際は腰が重たい医院がほとんど。





特に、
頑張って始めたとしても、
最初に挫折するのが



「検査」



です。






やりがちなのは
年配の患者さんへ
手当たり次第に


「検査を受けてみませんか?」


と声をかけること。






これは絶対にNG。





ほとんどの患者さんは

「口腔機能低下症」
という名前すら知らない
ので、

いきなり検査を持ちかけても警戒されてしまいます。







そこで重要なのは



「自分のリスクに気づかせて
患者さん自ら検査を希望するように
仕向ける」





こと。







難しいことのように見えますが、



実は!
たった1枚のアンケートで

自動的にできてしまいます!






それがこちら!






※データのダウンロードはこちらから(会員限定となります)。








使い方はとても簡単。




一定年齢以上の患者さん(50歳~70歳の範囲で任意に)
問診票と一緒に渡して
答えてもらうだけ。






なんと!
このアンケートに答えてもらうだけで
口腔機能低下症の疑いがある方の多くが
自ら検査を希望します。







では、
なぜこのアンケートで
多くの患者さんが


「検査を受けたい!」


と思うのか。







その「仕掛け」
ご紹介していきたいと思います。







まず、問1の設問をご覧ください。











これらの設問には
どれも口腔機能低下症の典型的な症状が書かれています。








つまり、
この設問に答えてもらうだけで
口腔機能低下症の可能性が高い患者さんを
あぶり出すことができるようになっています。








さらに読み進めていくと、












口腔機能が低下する
    ↓
要介護のリスクが高まる=健康寿命が短くなる



と、リスクがしっかり書かれています。










2つ以上チェックがあった方は




「自分は低下症かも!」




と自覚し、



さらには




「要介護リスクがある」




ことにも気がつきます。








そして
追い打ちをかけるように、



「早期対応が重要」



とも…。







そう、
これを読んだ患者さんの多くが


「なんとかしなきゃ!」


という気持ちになるのです。









そして、危機感を抱えたまま問2へ進むと、












保険で検査を受けられる
ことがしっかり書かれている。







前述のように患者さんは既に




「どうしよう…」
「困った…」






という気持ちになっています。







それが保険を使って
リーズナブルにチェックできる
となれば



多くの患者さんが
「希望する」または「相談して決めたい」
にチェックをつけてくれます。








この瞬間、
皆さんは検査を売り込む立場ではなく、



患者さんから



「検査を求められた側」



になります。







そう、
口腔機能低下症の説明をしても
警戒されないどころか、





むしろ、
「説明をする義務」
が発生します!。






このように、
口腔機能低下症の診療を円滑に進めるには、




(1)患者さんに危機感を自覚してもらい


(2)望んで検査を受けていただく



ことがなによりも大切です。





一方で、
このアンケートは
あくまでも「入口」に過ぎません。







このあとに続く



・検査の説明ノウハウ
・検査結果の伝え方
・患者さんのモチベーション管理




などが整っていないと
継続的な算定には繋がっていきません。








そこでご活用いただきたいのが、
シーエイチアイが開発した、



口腔機能低下症プレゼンテーションキット



です。






このキットには
口腔機能低下症を導入するのに必要な
プレゼンテーション資料が
一冊にまとめて収録されています。





本キットは、
シーエイチアイのセミナーご参加の方へ
無料でお渡ししています。





それだけでなく、
今回は小児向けの
「口腔機能発達不全症」
に対応した
新プレゼンテーションキットも制作中!






 


本年は過去最速ペースで参加お申込をいただいており、
福岡会場以外が全て満席となったため、

7月20日(月・祝)東京会場の追加開催を決定しました。




こちらも定員になり次第、順次キャンセル待ちとなりますので、
ご検討中の方はお早めにお申込ください。






詳しくはこちらから!



 

GOOD


2026年3月19日 17時00分

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