今年の春ごろ、背筋が凍るようなニュースが飛び込んできました。
「歯科医院で強盗被害。刃物を持った男が押し入る」
歯科の強盗事件のニュースはたまに見かけることがあります。
ただ、このニュースに限っては、他人事ではありませんでした。
なぜなら、以前、私がコンサルティングでお手伝いをしていた医院だったからです。
心配になって電話してみたのですが、院長の冷静な対応もあり、
幸いなことにケガ人はなし。数万円の被害だけで済んだとのことでした。
私がこの業界に携わるようになって、10年近くたちますが、
こうした「空き巣」「強盗」の経験がある先生は、ゆうに20名を超えます。
病院なので「お金がありそう」と思われていたり、
女性ばかりなので、返り討ちにあうリスクも少ない。
しかも、セキュリティーがあまりしっかりしていないのが、
パッと見ですぐ分かってしまう医院が多いのも、被害が多い理由でしょう。
特に今回のような「強盗」の場合は、必ず「凶器」をもって来ますから、
命の危険すらあります。
実際に、押し込み強盗で大怪我をされて、
その後も精神的にかなりダメージを追っている先生も知っています。
決して「他人事」だと思わないように、しっかり対策しておきましょう。
2012年11月9日 15時00分












