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説明がうまい!と言われる人が必ず実践している 「たった1つの意識」とは?

説明が上手な人は、技術の前にかならずあることを意識しています。さらに!新元号発表にみるプレゼンテクニックも合わせてご紹介

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Written by
鶴岡 克人

 

 

 

とうとう決まりましたね、新元号「令和」。

 

 

 

いつもはラジオを流している社内ですが

今回は特別にテレビのスイッチをON!!

 

 

 

発表予定の11時30分ごろから、

社員全員で生放送を食い入るように

見ていました。

 

 

 

 

ここでふと疑問が…。

 

 

「なんでテレビをつけたんだろう…」

 

 

聞きたい情報は、新元号の「漢字」と「読み方」

 

 

それだけならラジオでもよかったはず。

 

 

 

 

きっと、この印象があったのでしょう。

 

 

 

 

 

そう、何度も見たこの映像。

 

だから、

 

菅官房長官が、
新しい元号を掲げる映像を
生で見たい!

 

無意識にこう感じたんだと思います。

 

 

 

治療中で生で見れなかった先生も

スマホやテレビのニュースで

いずれ菅官房長官の姿を目にするはず。

 

 

そして、その姿は目に焼き付き、

いつまでも記憶されることになります。

 

 

 

 

さて、話は変わりますが、

たまに先生のこんなボヤキを耳にします。

 

「患者さんにいくら言っても
分かってくれないんだよね‥」

 

こんな言い方をする先生も…

 

「患者さんの理解力が低くてさ…」

 

 

 

気持ちはわかります。

でも、伝わらない理由を

「患者さんのせい」にしたら

その瞬間に終わりです。

 

 

 

安定して繁盛し続ける歯科と

そうでない歯科との差は

たった2つしかありません。

 

 

それは

 

 

「人としての信頼度の高さ」

 

 

そして、

 

 

「情報提供力」

 

この2つです。

 

 

 

たとえ、激安のインプラントで

儲かっていても、

 

たとえ、ネットで派手な集客をして

患者さんが集まっていたとしても

 

この2つが揃わない医院は

10年後には、患者がいなくなるか、

クレームや訴訟にまみれて

大変なことになっているでしょう。

 

 

 

 

特に「情報提供力」は

説明の上手さだけでなく、

医院の「姿勢」が如実に現れるところであり

それは確実に患者さんに伝わります。

 

 

 

セミナーでいつも言うことですが、

皆さんに患者さんに説明をする上で

重要なのは、

 

 

小学校6年生でも理解できるかを

常に意識すること

 

 

です。

 

 

これは、決して患者さんの理解力が

低いと言っているわけではありません。

 

 

単に、小学校を卒業してから得た

知識や経験は、人によって大きく異なる

からです。

 

 

例えば、小学生の誰もが経験する

ドッヂボールのルールは、

ほとんどの人が知っています

 

 

一方、野球はメジャーなスポーツですが

でも

 

「インフィールドフライ」ってなんですか?

 

と聞いても、答えられない人は大勢います。

 

 

このように、患者さんが

何を知っていて、何を知らないかは

第三者には判断がつきません。

 

 

ましてや、歯科の専門的な話となれば

前提としての知識は「小学生ぐらい」と

思って説明しておけば、間違いありません。

 

 

 

では、実際に小学生を目の前にして、

「根治」を説明しようとしたら、

どうしますか?

 

 

 

 

これもまたセミナーで口を酸っぱくして

言っていることですが、

 

 

目に見える資料が伴わない説明は
何も説明していないのと同じ!

 

 

です。

 

 

小学生相手に、口頭で

「歯の根の中に管があって、そこに神経があって…」

 

と、説明しても

伝わるわけがありません。

 

 

 

最低でも、歯の断面図がなければ、

大人だって理解が難しい。

 

 

にもかかわらず、

 

「どうせいつもの説明だから…」

 

と、口先だけになってしまう。

 

 

常に忘れてはならないのは

先生にとっては「いつもの説明」でも、

患者さんにとっては

「人生で数度しか遭遇しない説明」

であること。

 

 

この意識を持ち続けられるか、

実はそれこそが「情報提供力」の真の姿です。

 

 

ちなみに、カリエス説明用の

こんなツールがありますので、

ぜひどうぞ。

 

 

ダウンロードはこちらから。

 

 

 

 

さて、新元号に話を戻しましょう。

 

ラジオよりもテレビで見たい!

 

 

それは紛れもなく

「目に見えるもの」

私たちに大きな刺激を与えてくれるからですね。

 

 

 

患者さんへの説明も全く同じ。

理解してもらうだけでなく、

目に入る刺激のある説明で、

記憶にもしっかり残してもらいましょう!

 

 

 

 

では。

 

 2019年4月2日 13時05分

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