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配るだけでOK!患者を逃さない受付2大対策【後編】

中断リスクをこんこんと説明しているのに、なかなか患者がわかってくれない!そう思っている皆さん、その仕事、受付ができちゃいます。これをやるかやらないかで売上が20%以上変わってくる、2大対策とは?(後編)

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※こちらの記事は「動画講座」の一部を記事化したものです。

よろしければ「熱さ・臨場感」がある鶴岡の動画講義を、
ぜひご覧くださいませ!


動画はコチラから!

 

こんにちは!
ポジデン編集長の鶴岡です。



さて、前編では受付スタッフの力で

待ち時間のクレームを
最小限にしよう!
というお話をさせていただきました。



今回の後編では
受付スタッフで簡単にできる
中断患者防止対策
という重要任務についてご紹介いたします。



前編でも少しお話したように、
そもそもなぜ患者さんが治療の途中で
中断してしまうのか?
 



というと、
「もう問題なさそうだから」
自己判断で
勝手に
来なくなってしまうケース

ほとんどです。




そこで重要なのが
「まだまだ問題はありますよ!」
としっかりリスク伝えること。





ここで、
リスクをしっかり感じてもらうための
大切なポイントをお伝えします。



それは
「自分はそのリスクの発生率が高い」
 
としっかり感じさせること。



そのために重要なのは、
「治療の中断リスク」
と一般論で語るのではなく、


 
●●の治療の中断リスク」


というように、
その患者さんが行った
治療ごとに具体的なリスクの
説明も変えるのです。





とはいえ、
これを受付スタッフが
行うには、
相当な知識が必要です。
 

 
そこで用意したのがこの資料です。




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2022年1月24日 15時52分

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