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ポケットより大事?一流のDHが絶対に記録している患者さんの情報とは?

歯周病治療といえば「歯周ポケット」。しかし、優秀なDHは患者さんのためにこんなことまで「記録」しています。

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Written by
鶴岡 克人

 

 

 

歯周ポケットといえば、

歯周病治療において

 

最も大切な数字の一つ!

 

であることは間違いありません。

 

 

 

 

しかし!

 

 

 

 

当の患者さんは、というと

 

「今日の治療でポケットがどれぐらい浅くなるかなぁ…」

 

などと思っている人は

まずいません!

 

 

 

 

では、患者さんが一番

気にしていることとは

何でしょう?

 

 

 

 

それは、ズバリ

 

 

 

 

「痛み」

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

病院では症状を客観化するため、

「歯周ポケット」のような

数値を重視します。

 

 

 

しかし、

患者さんにとって

数字よりも大切なのは、

 

 

「自分の感覚」です。

 

 

 

中でも「痛み」については

 

 

何よりも早く気づき、

何よりも警戒します。

 

人間ですから当たり前ですよね。

 

 

 

 

 

 

「痛み」は患者さんにしかわからない。

 

でも、

 

病院はそれを客観的にしか判断できない。

 

 

 

当たり前のことですが、

だからこそ、

 

 

「このギャップを埋めよう」

 

 

と努力することが

患者さんとの信頼を築く上で

非常に重要な役割を果たします。

 

 

 

 

 

 

実際、優秀なDHは

 

「患者さんの痛み」に人一倍敏感です。

 

 

 

 

プロービング

スケーリング

エアーをかけたとき

 

 

 

それぞれで患者さんの

反応をチェックし、

痛みが出にくいように

するのは当たり前。

 

 

 

優秀なDHが違うところは

さらに、それをしっかり

 

「記録」しています。

 

 

 

 

 

 

もちろんHysなどの記録をしている

DHもいるでしょう。

しかし、それはあくまでも「治療」のため。

 

 

優秀なDHはさらに違う目的でも

記録しています。

 

 

 

 

 

 

先ほども言ったように

患者さんは

「痛み」

に対して一番敏感です。

 

 

 

 

 

そして、

激しく痛んだ経験は

その部位とともに

 

 

「また痛くなったら嫌だなぁ…」

 

 

という

 

 

「恐怖心」もセットで記憶されます。

 

 

 

 

 

 

そこで、

次に来院したときに

処置をする前に、

こう声をかけてあげるのです。

 

 

 

 

 

「先日はここがしみていたようですが

その後はいかがですか?」

 

 

 

 

「今日はなるべく痛まないように処置しますね」

 

 

 

 

そう、

患者さんがもっとも敏感な

「痛み」に対して

 

「その痛みはちゃんとわかってますよ」

 

と先回りして安心させてあげる。

 

つまり、

単に「痛まない処置」のためだけでなく

気持ちの面でも安心してもらうために、

「痛み」の記録をしっかり活用しているのです。

 

 

 

 

このように、治療しつつも、

患者さんの「主観=気持ち」を

感じ取る努力を怠らないこと、

これは「信頼関係」構築の基本中の基本です。

 

 

中でも、「痛みの理解」は最も重要。

 

 

ぜひ今日からDHカルテに「痛み」も記録して、

患者さんの「不安」に少しでも先回りできるようにしましょう!

 

 

 

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ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 2019年9月25日 15時52分

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