新型コロナウイルスが5類に移行してから
1年半が経ちました。
そんな中、
最近増えてきたご相談
がこちら。
「突然外国人が来て対応に困った」
みなさんの医院は
今すぐ外国人の急患が来たとして、
自信を持って対応できるでしょうか?
何も用意していなければ
主訴の確認すらままならない
ということになりかねません。
そこで、こんなツールを用意しました。
外国語対応 問診票
使い方は簡単。
印刷しておき、
患者さんに渡して
日本人と同じように
書いてもらうだけ。
ダウンロードはこちらから。
今回は英語のほか
中国語と韓国語
も用意しましたので
ぜひご活用ください。
しかしながら
このツールにも弱点があります。
それは
印刷しておくと
かさばってしまうこと。
そこでご紹介したいのが
弊社で提供している
オレンジサポートシステム(OSS)
です。
OSSは患者さんへの
プレゼン機能を満載した
iPad専用アプリです。
印刷にも対応
しているため、
ご紹介した問診票も
必要な時に
その場で用意することができます。
さらに、
今回の英語・中国語・韓国語に加え、
・スペイン語
・ポルトガル語
・ドイツ語
・フランス語
・イタリア語
にも対応しています。
また、OSSはもともと
多言語対応ツールではなく
「プレゼン機能」がメイン。
・自費説明
・治療説明
・配布資料
・症例写真
などなど
シーエイチアイの鉄板ノウハウ・ツール
が詰まった
iPadアプリとなっています。
今なら
初期費用50,000円OFFの
期間限定キャンペーン
(2025年1月31日まで)
を実施中ですので
ご興味のある先生はこの機会に
ぜひご検討ください。
詳しくはこちらから。
ではまた!!